BLOG

あおぞら赤ちゃん子どもクリニックのブログ

夏日!

こんにちは。
診察用のオペ着の下にヒートテックを着てしまったことを後悔している、院長岡田です。
うちのクリニックって一軒家で床面積も広いので、この時期朝は結構ひんやりするんです。
ですが今日は風もなく、天気予報通りに気温が上がってきましたね。
今7番の診察室でこのブログを書いていますが、室温26.0℃です。
予報通りに夏日になりましたね。
しかも今週は結構雨が降ったり天候が不順だったこともあり、今日かなり多くの患者さんが来院されました。
出勤スタッフも少なかったためみんなバタバタとしていたため、
窓も空いていない、エアコンもつけていない、
という状況にすら気付かず仕事をしていました。
来院されて、院内が暑いなと思われた方、すみませんでした…

先程もチラッとお話ししたように、今週は天候が不順だったために風邪をひいたかな、という方が目立ちました。
保育園に通い始めたお子さんたちも、まだ慣らし保育中ですがお昼ご飯を食べ始めたりと、
少しずつ在園時間が長くなってきていると思います。
保育園の洗礼が始まったお子さんもいらっしゃいますので、みんなで頑張りましょうね。

今はこれと言った名前が付く病気が流行っているという印象はないんですが、
ヒトメタニューモウイルスかな、というお子さんが時々いらっしゃいます。
このウイルスは、熱、セキ、ハナが続き、中には喘息っぽくヒューヒューするお子さんもいらっしゃいます。
RSウイルスとちょっと似た感じのウイルスです。
RSウイルスと同様で特効薬はなく、出席停止の病気ではありません。
そういった事情もあり、当院では検査キットも今は置いていません。
症状に合わせたお薬を飲んで、繰り返し吸入や鼻水の吸引をすることが大事です。

話は変わりますが、
ワクチンが不足していて順番待ちをしていただいていたおたふくワクチンについて、
入荷がだいぶ順調になってきました。
ワクチンが届いたら順次電話をおかけしますので、接種日時のご予約をお願いします。
ただし、かなり人数が多いため、なかなか接種に来られない方や、
ご連絡を差し上げても折り返しがない方のためにずっと取り置きをしておく余裕がございません。
そのため、先日メール配信もしましたように、こちらからご連絡を差し上げた後、2日以内に折り返しがない方については、
大変申し訳ございませんが次の方にワクチンを使わせていただきます。
ご了承ください。

新年度。

こんにちは。
今日で40連勤目の、院長岡田です!
最後の休みが2月23日の祝日で、次の休みが5月5日の祝日です。
ですから、あとたった30連勤で次の休みです!
基本的に僕は経営者なので、労働基準法とかって関係ないんですよ。
まぁ、マグロと一緒で動いていないと死んでしまうんですよ、きっと。
なので、止まった時がやばいときだと思ってください(笑)
でも、今月半ばからは水曜日に学校医を務めている小学校の内科健診が始まりますので、
普通の先生なら「内科健診があるから休みがなくなるなぁ」
と嘆かれるかもしれませんが、僕の場合は、
「午前だけで終わっちゃうんだ…」
という感じになるので、ちょっと時間ができるかなと思います。

4月になりましたね。
生活の面ではいろんなものの値上げであったり、税金が増えたりといいことがあまりないかもしれませんが…
新しく入園・入学するお子様がいらっしゃるご家庭は、楽しみと不安が色々と混ざり合ったなかで、
バタバタとした日々をお過ごしのことと思います。
特に新入園のお子様がいらっしゃるご家庭は、
お母様もお仕事復帰であったり、生活がガラッと変わるかと思います。
僕はよく、
「入園はゴールではなく、スタートですよ」
とお話ししています。
入園することで、特に第1子の場合は色々な人と接する機会が増えることで、風邪をひきやすくなります。
多くの場合、入園から2週間前後くらいでそういったイベントが増えてきます。
風邪をひき始めたときに熱が出やすくなります。
そして、風邪をひいたり治ったりを繰り返すようになります。
この現象を僕は、
「保育園の洗礼」
と言っています。
なので、入園すること自体ハードルが高くて大変ですが、
ここからが本当の勝負です。
僕はかかりつけ医としてできるだけのサポートをしていきますので、
みんなで頑張っていきましょうね!
お仕事を再開するお母様方にとっては、特に日曜日の診療を行っていることの意義を感じていただけるようになるかと思います。

新年度になって変わったことがあります。
前回のブログでも書きましたが、RSウイルスに対する母子免疫ワクチン「アブリスボ」が定期接種になりました。
対象は妊娠28週から36週の妊婦さんです。
接種の際には、妊娠週数を確認するために母子手帳を必ずお持ちください。

その他に、年齢ではなく「学年」で接種を行うものがあります。
それは、MR2期とHPVワクチンです。
これについても前回のブログで少し書きましたね。
MR2期は幼稚園生なら年長さん、保育園児なら5歳児クラスの間に打ちます。
「まだいいかな」
なんて言っていると、あっという間に1年たってしまいますからね。
区から予診票が送られてきたばかりの今のうちに、忘れる前に打ちましょう!

HPVワクチンは、現在は小学校6年生から接種ができます。
足立区は男子も全額助成で接種することができます。
母子手帳を持って保健センターまたは区役所に行くとその場で予診票を発行してもらえるほか、
足立区のホームページからオンラインで申請することもできます。

アブリスボもHPVワクチンもとても高価なワクチンのため、それほどたくさんの在庫を抱えることができません。
そのため、予約システムから予約することができません。
接種希望の方は必ず事前に直接クリニックにお問い合わせください。

週明け早々に小学校・中学校の入学式かと思います。
ピカピカのランドセルを背負ったお子さんたち、
真新しい制服を着た中学生の皆さんの姿を拝見するのを楽しみにしています。

あっという間に年度末

こんにちは。
この後医師会の総会を控えている、院長岡田です。
暖かくなってきましたね。
今日は僕もコートなしで出勤しました。
昨日のお昼休み、園医をしている保育園に出かけました。
自転車に乗っていても気持ちのいい季節になりましたね。
桜の満開まではもう少し時間がかかりそうですね。

今週は、幼稚園がすでに春休みに入っており、小学校・中学校も週の半ばから春休みになったことから、
何か特定のものが流行る、ということもなく、比較的落ち着いた1週間でした。

我が家の長女が昨日、小学校の卒業証書を受け取ってきました。
今はインターに通っているんですが、小学校入学当時は地元の小学校に通っていました。
本人は、「もらってきたよー」くらいの軽い感じだったんですが、
やっぱり何か感慨深いものを僕は感じました。
僕自身が医師を志したのが小学校6年生の時でした。
同じ年に娘がなったんだな、という気持ちと、
入学式の時はコロナの非常事態の時で、入学式以降しばらく学校に行くこともできなかった時でしたから、
それからもう6年たったんだ、という気持ちと。
この6年間、僕はクリニックの仕事、医師会のコロナワクチン・PCR検査事業、医師会理事としての仕事とずっとバタバタしていました。
もう40年以上前、自分の小学校の6年間はすごーく長く感じたんですが、
娘の6年間を振り返ってみると、いろんなことがありすぎてあっという間でしたね。
本人はどう感じているのかなぁ。
小学校卒業を迎えたお子さんをお持ちの親御様方、それぞれどんなお気持ちで卒業を迎えられましたか?
機会があればお話し聞かせてください。

さて、年度末です。
ワクチンのお話をいくつかしましょう。
まず、4月に小学校入学を控えているお子さんのうち、ひょっとして忘れていてMR2期が終わっていない!
という方がいらっしゃったら、あと3日間のうちに急いで打ちましょう。
基本的には予防接種は前日までの予約制ですが、できる限り何とかしますので、お問い合わせください。
来年の4月に小学校入学のお子さん、すなわち4月で年長さんの学年になるおこさんは、
4月に入ったらなるべく早くMR2期を打ちましょう。

それから、昨年秋から当院でも接種を始めた、RSウイルスに対する母子免疫ワクチン「アブリスボ」が4月から定期接種になります。
対象は妊娠28週から36週の妊婦さんです。
当院でも定期接種として接種できますが、ワクチンの常備がありませんので事前にお問い合わせください。
赤ちゃんが接種するワクチンではありませんので、お間違えのないようにしてください。

HPVワクチンの接種は小学校6年生からです。
女の子は定期接種として、男の子は任意接種ですが足立区は無料で受けることができます。
子宮頸がんは全世界的にはHPVワクチンの普及により患者数が減ってきており、国によっては「稀少がん(数が少ないがん)」
になってきているんですが、
日本は定期接種であるにもかかわらず「積極的勧奨を控える」
という謎な時期があったために、世界で唯一子宮頸がん患者が増えているという悲惨な状態になっています。
大切なお子さんをがんから守るためのワクチンです。
僕の長女も接種しました。
みなさん打っていきましょうね。

水痘のおはなし

こんにちは!
休日診療所のせいで今日が何曜日かわからなくなってしまった、院長岡田です。

僕にとって唯一の休みである祝日の昨日、
残念なことに、医師会の休日診療所の当番でした。
いつもは足立区本町にある、足立区医師会館の中にある休日診療所に出動するんですが、
昨日は、去年できたすこやかプラザあだちの中にある、江北応急診療所に行ってきました。
患者さんの数は少なかったんですが、
何しろ寒く、
また、二人体制のはずなのにもう一人の先生がまさかの行方不明…
連絡が取れず、僕一人での診療でした。
しかも普段日曜に行っている休日診療所ですから曜日感覚がめちゃくちゃになってしまい、
今朝目覚めてからパニック状態でした…

今週は色々な施設で卒業式・卒園式が多かったんじゃないかなと思います。
クリニックとしては、インフルエンザも含めて大きなはやり物がなく、お風邪のお子さんが多かったという印象です。
ただ最近、水痘(みずぼうそう)のお子さんがちらほらいらっしゃいます。
保育園・幼稚園年齢というよりは、小学生以上の年齢の子が多いです。
水痘は、潜伏期間が2週間くらいあります。
なので、
「今みずぼうそうの子かいます」
という状態なら、今すぐはやるというよりは2週間後くらいに誰かが発症する可能性があります。
今は1歳のお誕生日とその半年後くらいの2回接種を行っていますが、
以前は1回しか行っていなかったということと、
予防接種を行っても身の回りに水痘の子がいなければ免疫は徐々に下がっていくために、
かかってしまうことがあります。
また一度水痘に罹ると、水痘の原因ウイルスは体の中から消えずに残っています。
その場所は脊髄神経です。
そして、10年後~20年後くらいに、何かの拍子のそのウイルスが悪さを始めます。
脊髄神経にはそれぞれ体表面の皮膚の支配領域があります。
その支配領域に沿って帯状に湿疹ができます。
これが「帯状疱疹」です。
なので、
①水痘に罹った人はその後いつか帯状疱疹になるかもしれない。
②帯状疱疹は、基本的には水痘に罹った人しかならない。
③水痘と帯状疱疹の原因ウイルスは基本的には同じ
ということになります。

最近は帯状疱疹ワクチンもできました。
高齢の方には足立区から助成が出ますが、若い方は自費で打つ必要があります。
帯状疱疹は人によってはしびれや痛みなどが長く続くことがありますので、注意が必要です。

気付けば3月も下旬に入りました。
あと10日で新年度です。
明日も日曜診療頑張ります!

またインフル増えてきましたね!

こんにちは。
診療終了前なのに患者さん来院の波がひと段落した、院長岡田です。
今週は全体的に来院患者さんの数が少し落ち着いた感じがしました。
ですが、逆にインフルエンザのB型はまた増えてきたように感じています。
当院の近くで僕が園医を務めている保育園で今増えてきているのが原因のひとつかとは思います。
週末は花粉症のご相談も多いですね。
まだまだしばらく飛散のピークの状態は続くかと思いますので、しばらくは我慢が必要ですね。
つらいときはいつでも親子でご相談にお越しください。
舌下免疫療法は、花粉の飛散が落ち着いてから開始となりますので、
今年つらい思いをした方、6月くらいから舌下免疫療法を始められることをお勧めします。

今日は自費診療のお話をしましょう。
マンジャロをはじめとした痩身治療のご希望の方が増えてきました。
「今まで遠いクリニックまで行かなければ手に入らなかったのが、近所で買えるようになってうれしい」
といった声をよく聞きます。
僕は相変わらずウゴービを使用しています。
先日、冬のスーツから春のスーツに代えたとき、
去年はちょっとおなか周りがきつかったんですが、それが余裕ではけるようになっていました!
この瞬間がたまらないですね!
ちょっとお金はかかりますが、太ってしまって洋服が入らなくなって買い直さなければならなかったり、
夕食だけでは物足りす、よなよなコンビニに行ってお菓子を買ってきてしまったり、、、
なんていう、食欲が抑えられなかったり体重が増えてしまったことで発生する出費と比べたら、意外と変わらないかもしれませんよ。

それから最近は、成長ホルモンについての問い合わせも増えてきました。
こちらは瘦身治療よりもさらに薬剤が高いため、もっと高額になってしまいますが、
少しでもお子さんの背を高くしてあげたい、という親御さんのお気持ちはよーくわかります。
僕もそうですから。
ただ、当院はむやみやたらに成長ホルモンを売りまくるだけの自費診療クリニックではありません。
何か、ちゃんと背が伸びない要因があるかもしれない、ということに対して答えを出してから始めていただきたいと思っています。
そのために、まず精査を受けていただきたいと思いますので、ご相談ください。

明日もいつも通り日曜日の診療を行います。
日曜日しか受診できない方、体調を壊したりけがをしてしまって困っている方、
そういった方のお役に立てればと思います。