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あおぞら赤ちゃん子どもクリニックのブログ

夏のはしり⁉

こんにちは。
土曜日の診療が終わり、ホッと一息ついている院長岡田です。
今週は真夏の暑さの週初めから、冬の終わりの寒さへと急激な気温の変化と天気の変化でなかなか大変な1週間でした。
昨日とおとといが雨だったせいもあり、今日はバタバタとあわただしい診療となりました。

相変わらず熱、セキ、ハナが長引く傾向のお子さんが見られます。
毎日のように吸入と鼻吸引のために来られるお子さんが結構多いです。
また、時々溶連菌とアデノのお子さんもいらっしゃいます。
それから、ポツポツで見られるようになったのが、手足口病です。

手足口病はいわゆる小児科の「夏風邪」の1種です。
この数年、特に確かおととしの夏に大きな流行があったかと思いますので、お子さんが罹ったことのある親御さんもいらっしゃるかと思います。
手足口病は口の中、手の平や甲、ひじ、ひざ、足の裏や甲、肛門の周りに発疹や水疱ができる病気です。
熱が出ることもありますが、出ないこともあります。
熱が出る場合は1~2日くらいのことが多いです。
原因のウイルスは複数あるため、1度かかったら終わり、というわけではなく、何度もかかることがあります。
また原因のウイルスは胃腸炎のウイルスでもあるため、下痢などの胃腸炎症状を起こすこともあります。
ウイルスに対する特効薬はありません。
そして、ウイルスはよだれの中やうんちの中に4週間くらい排泄が続きます。
特に初めの2週間くらいが多いと言われています。
なので、結構長い期間、人にうつす可能性があります。
でも、そんなに長く保育園や幼稚園をお休みすることはできませんよね。
なので、出席停止にはならない病気です。
熱がなく、元気で、食事がいつも通り取れるようになれば登園しても大丈夫です。
湿疹については、あまり目立つようであればお休みしておいた方がいいかと思います。
いずれにしても、人にうつさない状態になってから登園再開するわけではないので、
ひとりでも同じ施設の中で患者さんが出ると、その施設の中では流行りやすい、という病気です。
今のところ大きな流行にはなっていませんが、
セキ、ハナなどの風邪症状がないのに熱が出たり、よだれが多かったり、食事をあまりとりたがらないなどの状態があれば、
今後注意は必要かと思います。

今日はこの後、医師会館で診療報酬改正についての講習会があります。
そのあとはちょっとゆっくりして、明日の診療に備えたいと思います。

徒然なるままに…

こんにちは。
診療が終わり、ちょっと体も思考も停止してしまった、院長岡田です。
疲れました…
仕事もですが、今週は公私ともに夜が遅くなる日が多くて、
そのうち3回は飲み会で、火曜日は医師会の理事会で。
まともに帰宅したのは木曜日だけでした。
飲み会は古い友人、医師会の会合、パパ会でしたから、それぞれに楽しかったですけどね。
やっぱりもう若くはないなと感じます。

ということでブログを書こうと思って机に座ってから30分ほど、止まってしまいました。
そして、今でも何を書こうかまとまっていません…
ということで、何を書けばいいのかわからないので、とりあえず今週を振り返ってみようかと思います。

10日の日曜日、医師会館の休日診療所の当番でした。
来院数は、なんとたったの3人!しかも医師は2人体制!
それで朝10時から16時まで箱詰めですから、とっても長い6時間でした…
月曜日以降のクリニックでの診療では、ちょっと胃腸炎のお子さんが目立ちました。
症状は強くはないですが、腹痛下痢、という子が多かったです。
最近の流れで熱、セキ、ハナ症状が長引くヒトメタニューモウイルスっぽいお子さんもまだ見られますね。

水曜日は午前に大谷田小学校、午後は東渕江小学校の6年生の内科健診を行いました。
よーく知っているお子さんもたくさんいらっしゃいました。
肥満傾向や皮膚炎など、受診勧奨をしたお子さんは必ず受診するようにしてくださいね!
そうじゃないと、わざわざ内科健診を行う意味がないですからね。
来週の水曜日は北三谷小学校に伺います。

あっという間に5月も半分終わりました。
朝の日出の時間も早くなり、夕方は19時近くまで明るく、1年のうちで一番昼間の長い季節になってきましたね。
日中は暑くても朝晩はちょっと肌寒くなり、湿度もそれほど高くなく過ごしやすくていいですね。

徒然なるままに。
まとまりのないブログになってしまいましたが、今日はこれで終わりたいと思います(笑)
また明日は日曜日の診療、がんばります!

今度の日曜日(5月10日)は休診です!

こんにちは。
何故かとてもヒマなのでブログを書き始めた、院長岡田です。
連休明けましたね。
明けましたよね⁉ まだお休みの方もいらっしゃるかもしれませんね。うらやましい限りです。

前回のブログに記載した日にちが間違っていました、失礼しました。
3日の日曜日はクリニックで診療、4日と6日が医師会の休日診療所の当番でした。
5月4日に医師会の休日診療所の当番で出勤したのが70連勤の最終日でした。

5月の5日のこどもの日は、一番末っ子だけ学校がなくお休みだったので、久しぶりに1日つきっきりで過ごしました。
何もない日の朝は、お散歩をして朝マックをする、というのが僕の定番です。
そのあとユニクロに行きたいというので連れていき、
キッズケータイの登録の変更でソフトバンクショップに行ったついでに、僕のiPhoneも機種変更してきました。
何と僕はまだiPhone 11 promaxを使っていたんです!
でも、変更してみたらあまり変化を感じず、情報の移し替えも思った以上にスムーズだったので、もっと早くやればよかったと感じました。

そのあと今度はサッカーがしたいというので近くの公園に行きました。
雲一つない青空を眺め、遊んでいる他の親子たちを見ながら思わず
「平和だなぁ」
と口にしたら、娘に「何が平和なの?」と聞かれました。
何事もない日常に「平和」を感じることって、ありませんか?
毎日わが身を戦場のようなところに晒して戦うようにして日々過ごしていると、当たり前の日常に平和と感謝を感じます。

6日はまた医師会の休日診療所の当番。そしてこの日から75連勤が始まりました。
昨日(7日)は連休明け最初のクリニックでの診療でした。
GW中、保育園がお休みでみんな風邪もひと段落しているかな、と思いましたが、意外と受診されるお子さんの数が多くてびっくりしました。
その反動か、今日は落ち着いています。
またしばらくすると、新たな洗礼を受けて受診してくるお子さんが増えるかなと思います。

さて、次の日曜日(5月10日)はまたまた医師会の休日診療所の当番のため、クリニックは休診です。
僕は足立区医師会館の休日診療所にいますので、
もしお困りのことがあればお越しください。
明日の土曜日は通常通り診療を行いますので、
なるべく明日ご来院いただければと思います。

連休明けで頭も体もリラックスした状態になってるかなと思います。
世のため人のため家族のため、皆さん頑張りましょうね!

ゴールデンウイーク!

こんにちは。
ちょっと疲れがたまってきている、院長岡田です。
先週末は時々行っているマッサージに行ってきました。
1時間のマッサージなんですが、1時間の料金で2時間マッサージしてくれました。
終わった後、いつも担当してくれている方が、
「岡田さん、体中ボロボロです!ちょっと休んでください」
って言ってました(笑)
そうは言ってもマグロと一緒で、動いてないと死んじゃうんだよね、とお返事しておきました。

5月に入りました。
世間的にはゴールデンウイークですね。
早い方は29日から、もっと早い方は25日からスタートしているのかもしれませんね。
昨日までの1週間は気温が高くなくて肌寒い日が続いていましたが、
今日から一気に気温が上がります。
4日に雨マークがチラッとついていますが、
おおむねこの時期らしい気候になるんじゃないかと思います。
当院は、明日は祝日ですがそれ以前に日曜日なので診療を行います。
3日から5日までは休診となります。
僕は3日と5日は医師会の休日診療所の当番になっていますので、
何かその間でお困りのことがありましたら休日診療所にお越しください。
お会いしないことを願っています。

今週は、先程もチラッと触れましたが肌寒かった影響で風邪をひいたのかな、というお子さんが多かったです。
今日から保育園もお休みになることで、保育園の洗礼もいったん少し落ち着くと思います。
連休明けからがまたリスタートになるとおもいますので、
今のうちにお子さんも親御様も一息ついてくださいね。

はしか(麻疹)の流行について思うこと

こんにちは。
今日で61連勤目の、院長岡田です。
あとたった9日仕事すれば休めます!
ちなみに5月5日に休んだ後、次の休みは7月20日(祝)になるので、75連勤です!
世のため人のため家族のため、どこかの国の総理大臣じゃないですが、
働いて、働いて、働いて、働いて、働きます!
今日の夜はちょっと体のメンテナンスのためにマッサージに行こうと思っています。

今週はこの時期らしい朝晩の温度差とは別に、雨が降った日の前後で気温がちょっと下がりましたね。
そのあたりで風邪をひいたかなというお子さんが目立ちました。
それから、保育園の洗礼をどっぷり受けている新入園児たちが多いですね。
熱とセキ、ハナが続くお子さんはヒトメタニューモウイルスかなと思います。
ちょいちょい見かけますね。

さて、数年に1度くらいの割合で起きている、はしか(麻疹)の流行についてです。
今週に入り、新宿区の学校で集団感染がおこり、学年閉鎖になったというニュースもありました。
足立区内でも何人か感染が確認されています。
実際に診断される人だけではなく、疑った場合は保健所に連絡し検査をしていただくことになるため、
保健所は対応に追われているようです。
今週木曜日、足立区医師会の感染症サーベイランス委員会の講演会がありました。
演者は、足立区の小児科医、和田小児科の和田先生です。
内容は百日咳と麻疹についてです。
僕は学校医と園医を務めている小学校、保育園の先生方にもぜひ聞いてもらいたいと思い、
関係校・園には連絡をしました。
返事が来たところ、来ていないところどちらもありますが、きっと聞いてくれていると信じています。

はしかの感染の話になるといつも僕が思うことがあります。
それは、やはり予防接種をちゃんとやっているか、いないかです。
時々、予防接種をやらない、という方針の親御様がいらっしゃいます。
ご家族で決めたことですから、そういった方について僕は無理強いをすることはありません。
ただ、必ず一言お伝えすることがあります。
それは、
「もし病気になった場合、つらい思いをするのはお子さんです。そしてその結果迷惑かけてしまうかもしれないのは周りの方々・お友達です」と。

今回はしかにかかった方々がどういった方なのか、詳しいことはわかりません。
でも、きっかけになっているのは日本の方であれ、海外の方であれ、ワクチンを接種していない人だと思います。
日ごろからお話ししているように、
数ある病気の中でワクチンで防ぐことができる病気はわずかしかありません。
しっかりワクチンを打つことで防いでもらいたいと思います。
そして、小児科医としては基本的にはすべてのワクチンを打ってもらいたいと思っています。

現在、MRワクチンとしてはしかのワクチンを定期接種として接種できるのは、
生後1歳の第1期
幼稚園の年長さん・保育園の5歳児クラスの学年の第2期
になります。
それ以外は任意接種です。
はしかが流行ると「不安だからワクチンを打ちたい」
という方が出てきます、必ず。
でも、そういった方に打っていると、
打たなければならないお子さんたちに対するワクチンが不足する、という事態が起こりえます。
ですから、定期接種年齢以外の方でMR接種希望の方への基本的な当院の対応としては、
①抗体検査(自費)をして、
②抗体が不十分であればMRワクチンを接種する(自費)
ということになります。

もしはしかにかかったかも、という場合は、
必ず事前にクリニックに連絡をしてください。
もし本当にはしかだった場合、院内で接触したすべての人について健康観察をしなければならなくなりますので、
他の来院者の方と接触しないようにしていただく必要があるためです。
そして、保健所への連絡と検査が必要になりますが、すぐに結果が出るわけではありませんので、
そのあとは基本的にはしばらくは自宅待機ということになります。

はしかがこれ以上流行らないことを願っています。