BLOG

あおぞら赤ちゃん子どもクリニックのブログ

ゴールデンウイーク!

こんにちは。
ちょっと疲れがたまってきている、院長岡田です。
先週末は時々行っているマッサージに行ってきました。
1時間のマッサージなんですが、1時間の料金で2時間マッサージしてくれました。
終わった後、いつも担当してくれている方が、
「岡田さん、体中ボロボロです!ちょっと休んでください」
って言ってました(笑)
そうは言ってもマグロと一緒で、動いてないと死んじゃうんだよね、とお返事しておきました。

5月に入りました。
世間的にはゴールデンウイークですね。
早い方は29日から、もっと早い方は25日からスタートしているのかもしれませんね。
昨日までの1週間は気温が高くなくて肌寒い日が続いていましたが、
今日から一気に気温が上がります。
4日に雨マークがチラッとついていますが、
おおむねこの時期らしい気候になるんじゃないかと思います。
当院は、明日は祝日ですがそれ以前に日曜日なので診療を行います。
3日から5日までは休診となります。
僕は3日と5日は医師会の休日診療所の当番になっていますので、
何かその間でお困りのことがありましたら休日診療所にお越しください。
お会いしないことを願っています。

今週は、先程もチラッと触れましたが肌寒かった影響で風邪をひいたのかな、というお子さんが多かったです。
今日から保育園もお休みになることで、保育園の洗礼もいったん少し落ち着くと思います。
連休明けからがまたリスタートになるとおもいますので、
今のうちにお子さんも親御様も一息ついてくださいね。

はしか(麻疹)の流行について思うこと

こんにちは。
今日で61連勤目の、院長岡田です。
あとたった9日仕事すれば休めます!
ちなみに5月5日に休んだ後、次の休みは7月20日(祝)になるので、75連勤です!
世のため人のため家族のため、どこかの国の総理大臣じゃないですが、
働いて、働いて、働いて、働いて、働きます!
今日の夜はちょっと体のメンテナンスのためにマッサージに行こうと思っています。

今週はこの時期らしい朝晩の温度差とは別に、雨が降った日の前後で気温がちょっと下がりましたね。
そのあたりで風邪をひいたかなというお子さんが目立ちました。
それから、保育園の洗礼をどっぷり受けている新入園児たちが多いですね。
熱とセキ、ハナが続くお子さんはヒトメタニューモウイルスかなと思います。
ちょいちょい見かけますね。

さて、数年に1度くらいの割合で起きている、はしか(麻疹)の流行についてです。
今週に入り、新宿区の学校で集団感染がおこり、学年閉鎖になったというニュースもありました。
足立区内でも何人か感染が確認されています。
実際に診断される人だけではなく、疑った場合は保健所に連絡し検査をしていただくことになるため、
保健所は対応に追われているようです。
今週木曜日、足立区医師会の感染症サーベイランス委員会の講演会がありました。
演者は、足立区の小児科医、和田小児科の和田先生です。
内容は百日咳と麻疹についてです。
僕は学校医と園医を務めている小学校、保育園の先生方にもぜひ聞いてもらいたいと思い、
関係校・園には連絡をしました。
返事が来たところ、来ていないところどちらもありますが、きっと聞いてくれていると信じています。

はしかの感染の話になるといつも僕が思うことがあります。
それは、やはり予防接種をちゃんとやっているか、いないかです。
時々、予防接種をやらない、という方針の親御様がいらっしゃいます。
ご家族で決めたことですから、そういった方について僕は無理強いをすることはありません。
ただ、必ず一言お伝えすることがあります。
それは、
「もし病気になった場合、つらい思いをするのはお子さんです。そしてその結果迷惑かけてしまうかもしれないのは周りの方々・お友達です」と。

今回はしかにかかった方々がどういった方なのか、詳しいことはわかりません。
でも、きっかけになっているのは日本の方であれ、海外の方であれ、ワクチンを接種していない人だと思います。
日ごろからお話ししているように、
数ある病気の中でワクチンで防ぐことができる病気はわずかしかありません。
しっかりワクチンを打つことで防いでもらいたいと思います。
そして、小児科医としては基本的にはすべてのワクチンを打ってもらいたいと思っています。

現在、MRワクチンとしてはしかのワクチンを定期接種として接種できるのは、
生後1歳の第1期
幼稚園の年長さん・保育園の5歳児クラスの学年の第2期
になります。
それ以外は任意接種です。
はしかが流行ると「不安だからワクチンを打ちたい」
という方が出てきます、必ず。
でも、そういった方に打っていると、
打たなければならないお子さんたちに対するワクチンが不足する、という事態が起こりえます。
ですから、定期接種年齢以外の方でMR接種希望の方への基本的な当院の対応としては、
①抗体検査(自費)をして、
②抗体が不十分であればMRワクチンを接種する(自費)
ということになります。

もしはしかにかかったかも、という場合は、
必ず事前にクリニックに連絡をしてください。
もし本当にはしかだった場合、院内で接触したすべての人について健康観察をしなければならなくなりますので、
他の来院者の方と接触しないようにしていただく必要があるためです。
そして、保健所への連絡と検査が必要になりますが、すぐに結果が出るわけではありませんので、
そのあとは基本的にはしばらくは自宅待機ということになります。

はしかがこれ以上流行らないことを願っています。

保育園の洗礼

こんにちは。
今週は頭痛に悩まされることが多かった、院長岡田です。
週の真ん中あたりで雨が降ったり、天気が悪い日がありましたよね。
その前後で頭痛がひどくて、毎日ロキソニンをがぶ飲みしていました。
昨日からはだいぶ良くなり楽になりました。
疲れがたまってるのもあるかもしれませんけどね。

今日もたくさんのお子さんが受診されました。
今週は今月から保育園に入園したお子さんたちが風邪をひいて受診してこられることがとても多くなりました。
そうですね、「保育園の洗礼」です。
親御様方も、「覚悟はしていましたが…」という反応の方が多かったです。
保育園の洗礼を受けて受診してこられるお子さんの中で、熱が出ている場合にお話しすることがあります。
それは、
「突発性発疹」
です。
特にお子さんが第1子の場合は親御様方にあまりなじみがない名前だと思います。
突発性発疹は、熱が3日から4日くらい続いて、熱が下がった後、下がった当日または翌日に、
全身に模様のようにバーッと発疹が出ます。
どこかにちょっと何か出た、というレベルではなく、全身に出ます。
発疹が出ないと診断はできませんし、検査キットなどもありません。
なので、突発性発疹を経験するまでのは、熱が出るたびに
「突発性発疹の可能性はありますよ」
とお話しすることになります。
突発性発疹はヘルペスウイルスの6型と7型が関係しています。
なので、広い意味では感染症で、集団生活を始めて人と接するようになると感染機会が増えるので、かかる可能性が増えます。

今週の水曜日から、学校医を務めている小学校の内科健診が始まりました。
今週は中川小学校でした、
来週以降、順に長門、大谷田・東渕江1回目、北三谷、東渕江2回目、綾瀬
と続いていきます。
クリニックで見る時とはちょっと違う表情をしているお子さんたちを拝見するのを、いつも楽しみにしています。
中には普段と格好が違うので、僕だと気づいていない子もいますしね。

夏日!

こんにちは。
診察用のオペ着の下にヒートテックを着てしまったことを後悔している、院長岡田です。
うちのクリニックって一軒家で床面積も広いので、この時期朝は結構ひんやりするんです。
ですが今日は風もなく、天気予報通りに気温が上がってきましたね。
今7番の診察室でこのブログを書いていますが、室温26.0℃です。
予報通りに夏日になりましたね。
しかも今週は結構雨が降ったり天候が不順だったこともあり、今日かなり多くの患者さんが来院されました。
出勤スタッフも少なかったためみんなバタバタとしていたため、
窓も空いていない、エアコンもつけていない、
という状況にすら気付かず仕事をしていました。
来院されて、院内が暑いなと思われた方、すみませんでした…

先程もチラッとお話ししたように、今週は天候が不順だったために風邪をひいたかな、という方が目立ちました。
保育園に通い始めたお子さんたちも、まだ慣らし保育中ですがお昼ご飯を食べ始めたりと、
少しずつ在園時間が長くなってきていると思います。
保育園の洗礼が始まったお子さんもいらっしゃいますので、みんなで頑張りましょうね。

今はこれと言った名前が付く病気が流行っているという印象はないんですが、
ヒトメタニューモウイルスかな、というお子さんが時々いらっしゃいます。
このウイルスは、熱、セキ、ハナが続き、中には喘息っぽくヒューヒューするお子さんもいらっしゃいます。
RSウイルスとちょっと似た感じのウイルスです。
RSウイルスと同様で特効薬はなく、出席停止の病気ではありません。
そういった事情もあり、当院では検査キットも今は置いていません。
症状に合わせたお薬を飲んで、繰り返し吸入や鼻水の吸引をすることが大事です。

話は変わりますが、
ワクチンが不足していて順番待ちをしていただいていたおたふくワクチンについて、
入荷がだいぶ順調になってきました。
ワクチンが届いたら順次電話をおかけしますので、接種日時のご予約をお願いします。
ただし、かなり人数が多いため、なかなか接種に来られない方や、
ご連絡を差し上げても折り返しがない方のためにずっと取り置きをしておく余裕がございません。
そのため、先日メール配信もしましたように、こちらからご連絡を差し上げた後、2日以内に折り返しがない方については、
大変申し訳ございませんが次の方にワクチンを使わせていただきます。
ご了承ください。

新年度。

こんにちは。
今日で40連勤目の、院長岡田です!
最後の休みが2月23日の祝日で、次の休みが5月5日の祝日です。
ですから、あとたった30連勤で次の休みです!
基本的に僕は経営者なので、労働基準法とかって関係ないんですよ。
まぁ、マグロと一緒で動いていないと死んでしまうんですよ、きっと。
なので、止まった時がやばいときだと思ってください(笑)
でも、今月半ばからは水曜日に学校医を務めている小学校の内科健診が始まりますので、
普通の先生なら「内科健診があるから休みがなくなるなぁ」
と嘆かれるかもしれませんが、僕の場合は、
「午前だけで終わっちゃうんだ…」
という感じになるので、ちょっと時間ができるかなと思います。

4月になりましたね。
生活の面ではいろんなものの値上げであったり、税金が増えたりといいことがあまりないかもしれませんが…
新しく入園・入学するお子様がいらっしゃるご家庭は、楽しみと不安が色々と混ざり合ったなかで、
バタバタとした日々をお過ごしのことと思います。
特に新入園のお子様がいらっしゃるご家庭は、
お母様もお仕事復帰であったり、生活がガラッと変わるかと思います。
僕はよく、
「入園はゴールではなく、スタートですよ」
とお話ししています。
入園することで、特に第1子の場合は色々な人と接する機会が増えることで、風邪をひきやすくなります。
多くの場合、入園から2週間前後くらいでそういったイベントが増えてきます。
風邪をひき始めたときに熱が出やすくなります。
そして、風邪をひいたり治ったりを繰り返すようになります。
この現象を僕は、
「保育園の洗礼」
と言っています。
なので、入園すること自体ハードルが高くて大変ですが、
ここからが本当の勝負です。
僕はかかりつけ医としてできるだけのサポートをしていきますので、
みんなで頑張っていきましょうね!
お仕事を再開するお母様方にとっては、特に日曜日の診療を行っていることの意義を感じていただけるようになるかと思います。

新年度になって変わったことがあります。
前回のブログでも書きましたが、RSウイルスに対する母子免疫ワクチン「アブリスボ」が定期接種になりました。
対象は妊娠28週から36週の妊婦さんです。
接種の際には、妊娠週数を確認するために母子手帳を必ずお持ちください。

その他に、年齢ではなく「学年」で接種を行うものがあります。
それは、MR2期とHPVワクチンです。
これについても前回のブログで少し書きましたね。
MR2期は幼稚園生なら年長さん、保育園児なら5歳児クラスの間に打ちます。
「まだいいかな」
なんて言っていると、あっという間に1年たってしまいますからね。
区から予診票が送られてきたばかりの今のうちに、忘れる前に打ちましょう!

HPVワクチンは、現在は小学校6年生から接種ができます。
足立区は男子も全額助成で接種することができます。
母子手帳を持って保健センターまたは区役所に行くとその場で予診票を発行してもらえるほか、
足立区のホームページからオンラインで申請することもできます。

アブリスボもHPVワクチンもとても高価なワクチンのため、それほどたくさんの在庫を抱えることができません。
そのため、予約システムから予約することができません。
接種希望の方は必ず事前に直接クリニックにお問い合わせください。

週明け早々に小学校・中学校の入学式かと思います。
ピカピカのランドセルを背負ったお子さんたち、
真新しい制服を着た中学生の皆さんの姿を拝見するのを楽しみにしています。